昨年、2017年11月27日にLasp舞台写真株式会社を設立した。
会社の事業開始日は、
2018年1月1日
会社の代表取締役社長として、
地域貢献事業としてアートワークも常に考えています。
葛飾・柴又 在住のphotographerとして、
昨年は柴又題材の写真展を5回開催してきました。
そして、法人化をしてからのアートワークは
更に大きく日本の経済も考えて実行することが出来る。
来月、2月7日(水)~9日(金)サンシャインコンベンションセンター3F
で開催されるPage2018「アライアンスNEXT」に
株式会社大塚商会とコラボレーションしています。
主催:JAGT
後援:経済産業省
今回、株式会社大塚商会はPOD初出展となります。
大塚商会の特殊印刷技術と特殊インクを使用して
Atsuko(Lasp Inc.)の写真でポストカードを作成しました。
ポストカードは全部で17種類くらい出ます。
サンプルですので、無料でgetできます♪
そのポストカードは全部地元柴又に愛を込めて写真撮影させて頂きました。
昨年11月にAtsuko Ito写真展「柴又メルシー」で、
舞台演出美術写真として提案し大きくプロジェクターで投影した
柴又帝釈天の蓮の華もございます。
フライングで少しご紹介いたしますと、
蛍光インクを施した箇所がブラックライトで輝きます♫
では、元写真から
この写真を加工して、ブラックライトを投射いたします♪
こんな感じに変化します。
最近はブラックライトもAmazonなどで安価に購入できるんですね。
バブル世代のAtsuko社長としては、昔懐かしいバブル時代のディスコを
思い出します。
お立ち台に乗ってボディコン来てユーロビートで踊ってましたね♪
最近では、登美丘高校ダンス部のバブリーダンスのパフォーマンスも
一世風靡致しました。
今年は今よりも日本の経済が上向きになります様に願いを込めて♪
景気良く行きたいものです。
そして、正しく理解していただくため、
日蓮の御書の一節をご紹介。
法蓮抄
「今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字とみるなり、
たとへば餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る、
水は一なれども果報にしたがって見るところ格別なり、
此の法華経の文字は盲目の者は之を見ず肉眼は黒色と見る二乗は虚空と見・
菩薩は種種の色と見・仏種・純熟せる人は仏と見奉る」
私は哲学的にノンポリだが、
題経寺に敬意を込めて、人の境涯によって素晴らしい価値に高める事が出来る
最高の教えをお伝えいたします。
2017年11月17日に葛飾・柴又が国の重要文化的景観に選定されました。
柴又の土手から見る江戸川の取水塔の景色もあります。
そしてそして、葛飾産業応援企画として、
立石にあります玩具メーカーの児玉産業TOY株式会社の
動物シリーズもアート作品に致しました。
今日、柴又帝釈天では60日に一回の庚申の日で、
帝釈天様のご本尊様にお目通りできる日で、
しっかりご挨拶申し上げてコンベンション大成功のご祈念もさせて頂きました。
感謝いたします。
♫今後、この特殊印刷技術は、
アートやセキュリティの分野で色々と大活躍しそうです♫
♫申年のAtsuko社長
♫なぜ、ポストカードなのか、
それは、Atsuko社長の誕生日が7月23日で文の日生まれだからです。
さらに、父も祖父も郵便局で働いていました。
だから、使命があるのです。
今は民営化になり昔住んでいた郵政宿舎はありません。
私には故郷がないのです。
だからこそ、柴又を第二の故郷だと思っています。
民営化したのだったら、切手が上がろうと
ハガキや手紙を出すように応援しなければ!
日本の経済が発展いたします様に懇ろにご祈念申し上げます。
Lasp舞台写真株式会社 代表取締役社長 伊藤 厚子