RICOH IMAGING プロ登録手続きに行って来ました♪

このたび、Atsuko Ito は、

 

8月1日付けで、RICOH IMAGINGのプロ登録カメラマンになりました。

 

 

と、いうのも縁あって、この春から新発売されました新機種カメラ

 

PENTAX K1 MarkⅡ を使用しているからなのです。

 

K1 MarkⅡ は高感度特性に優れ、何より暗所でのフォーカス性能が抜群です。

 

Lasp舞台写真株式会社写真展「Love as Photo」で展示を致しました

 

柴又の相撲部屋「東関部屋」の朝稽古風景写真も

K1 MarkⅡで撮影した写真です。

 

いち早く、新機種で撮影し今年、柴又にできました相撲部屋の貴重な写真を

展示いたしました。

 

 

最近では、ロックコンサートなどの撮影で大活躍しています。

 

ギャラリーとして、「Lasp舞台写真マガジン」でお楽しみくださいませ。

 

lasp.co.jp

 

また、RICOH IMAGINGでは、この春プロサービスがリニューアルされました。

 

そこで、Atsuko Itoは

今までの作品などを提出し、審査にパス致しまして、プロ登録となりました。

 

このプロ登録をしておきますと、

カメラの点検をしてくれたり、

故障があって修理の際には代替え機を貸していただけたりします。

 

ロックライブ会場など、ハードな撮影現場に最近行く機会が多いので

とても助かります。

 

7月2日にはプロ登録のパスを頂いておりましたが、

弊社の決算が7月で、8月から新年度になり、8はとても縁起が良いので、

8月1日に手続きをさせて頂きました。

 

プロ修理ご担当者の狩野様とリコーイメージングスクエア新宿の

ショールーム前で記念撮影を致しました♪

 

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これからもよろしくお願いいたします。

 

 

www.ricoh-imaging.co.jp

 

 

 

 

kanagawa ARTS PRESS指揮者「山田 和 樹」Lasp写真掲載されました♪

このたび、神奈川芸術プレスVol.143

 

kanagawa

ARTS PRESS

「山田 和樹」横浜能楽堂で聴く 伝統芸能と合唱の出会い

 

インタビュー記事に、

 

Lasp舞台写真のインタビュー写真が掲載されました。

 

 

「今、もっとも多忙な指揮者」といわれる山田 和樹氏。

 

平成28年度から5年間のシリーズとして始まった

 

「音楽堂アフタヌーン・コンサート」

山田 和樹 指揮 東京混声合唱団特別演奏会の第3回は、

伝統芸能と合唱の出会い」というテーマのもと、

休館中の神奈川県立音楽堂に代わって横浜能楽堂で開かれます。

 

そのインタビュー記事が掲載され、

Lasp舞台写真のインタビュー写真が掲載されております。

 

とっても真剣で、音を生む!

 

そして、楽しむ挑戦をし続ける

 

指揮者 山田 和樹氏を切り取ったポートレート

 

是非、インタビュー記事と一緒にお楽しみくださいませ。

 

インタビューと文は室田 尚子先生です。

 

 

 

 

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これから、益々注目の存在です!

 

ご活躍を心からお祈り申し上げます。

 

 

Ⓒ Lasp Inc.

 

 

 

 

 

 

音楽評論家 室田 尚子先生「note」にAtsuko Ito撮影写真掲載されました♪

 

先日掲載いたしました「Lasp舞台写真マガジン」でも好評で

 

長期間にわたりランキング一位でwebMagazineを飾っておりました、

 

日生劇場 モーツァルト・シリーズ

 

オペラ「魔笛

 

Atsuko Itoが撮影した写真でございます。

 

 

 

このたび、音楽評論家の室田 尚子先生のレビュー「note」にて

 

掲載されました。

 

 

記事はこちらになります。

 

note.mu

 

 

感動を再び

 

あなたにも

 

お届けしたい!

 

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素晴らしい舞台の撮影をさせていただき

 

感謝の思いでいっぱいです♪

 

 

これからも公演や催しに行きたくても行けない方の為、

 

写真で楽しんで頂きファンとの絆を結ぶ写真集として

 

「Lasp舞台写真マガジン」も取り組んでまいります。

 

 

どうぞ、あたたかい心で見守って頂ければ幸いと存じます。

 

今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

 

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LUCKAND に掲載されました ♫

2018年5月23日(水)~27日(日)に開催されました、

 

Lasp舞台写真株式会社写真展「~Love as Photo~」

 

早くも1ヶ月が過ぎました。

 

実は、この期間中にwebマガジン

 

「 LUCKAND」の取材がございました。

 

モノづくりの本質を伝え未来を共に創る

「LUCKAND」(ラカンド)は、「モノづくり」に焦点をあてた共創メディアです。

 

こちらからご覧いただけます。

luckand.jp

 

 

LUCKAND編集部

ライター&インタビュアー

池田スカオ和宏様にAtsuko Itoの作品を高く評価していただきまして、

たいへん光栄でございました。

 

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株式会社楽日(ラッカ)さんは、

 

渋谷区千駄ヶ谷にあります。

 

 

私は独身時代渋谷区千駄ヶ谷に住んでおり、

 

青春時代をすごした縁のある懐かしい思い出がたくさんある街です。

 

 

いろんな思い出のなかで、

20代は平和の為の活動に全力で戦っていました。

まだ、27歳くらいの時は朝、早く起きて新聞配達。

配達後は千駄ヶ谷にある小さな広告代理店に勤務をして、

とある大手スーパーのチラシの文字校正をやっていたりしました。

また、ちょうど阪神淡路大震災の頃で、こちらの会社で請け負って

いました、NHKボランティアネットに被災者の方々の為、

どこに行けば何があるかなどの情報をネットでお知らせをする仕事をしていました。

 

仕事が終わるとボランティア活動で、

掃除や困っている人々の為に奔走しておりました。

 

ずっと無理を重ねて

 

ずっと睡眠不足でしたね~。

 

 

でも、ちゃんと福運って残っているんだと今回思いましたよ。

 

千駄ヶ谷にありました!

 

福運(Good luck)は時が来たら何倍にも輝く!

 

自分が歩んできた道を辿って

 

光り   輝く

 

因(しるし)を見つけて

 

全部 集めて

 

身に纏う

 

魂の底から

 

溢れ出る  眩しいくらいの光

 

自分にしかわからない光を

 

集めに行こう

 

 

 

福運の輝きを

 

今こそ

 

打ち放つのだ!

 

 

 

ちょうど、1か月後の来月7月23日で

 

私は50歳の節目を迎えます。

 

先駆けてご褒美をいただいたような気が致しました。

 

 

これからも

 

Lasp舞台写真株式会社

lasp.co.jp

 

 

そして、

 

Lasp舞台写真マガジン

lasp.co.jp

 

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

 

昔、こんな話を聞いたことがあります。

「新聞配達をしたことがある人は偉くなるよっ!」って。

 

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IRON TOWER  !

 

 

音楽の友7月号「Scramble Shot」に掲載されました♫

先日、開催されたLasp舞台写真株式会社写真展

 

「~Love as Photo~」

 

この写真展時間中に開催されましたトークショーの記事が

 

月刊誌「音楽の友」7月号に掲載されました!

 

 

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Scramble Shot         P6

Event のコーナー

 

伊藤 竜太×室田 尚子

「音楽と写真」

 

音楽評論家の室田 尚子先生と

 

弊社日本舞台写真家協会 会員の伊藤 竜太氏による

 

一時間にわたるトークショーのレビューが掲載されております。

 

是非、購読してみてくださいませ。

 

 

 

 

「音楽と写真」トークショーの動画はこちらです。

www.youtube.com

 

 

 

Atsuko Itoが撮影!NISSAY OPERA 2018モーツァルト「魔笛」♫GP

このたび、日生劇場開場55周年を記念して、

 

モーツァルト・シリーズ オペラ「魔笛」公演が開催されました♫

 

 

その「魔笛」本公演に先立ちまして、ゲネプロ写真撮影に行きました。

 

もう既に、「Lasp舞台写真マガジン」でも掲載中でございますが、

 

今回の写真撮影は、Atsuko Ito が一人で舞台写真を撮影するという

 

記念すべきデビューでございました‼

 

いつも伊藤 竜太先生とのユニット撮影で二人で

 

色んな角度で撮影しているのですが、

 

同じ日にフジコ・ヘミング先生のピアノコンサート撮影が重なりまして、

 

この日私は掛け持ちで、フジコ・ヘミング先生のリハーサル撮影を終えて

 

日生劇場に馳せ参じた次第です!

 

日生劇場は以前オペラ「ルサルカ」や「こうもり」のGP撮影で経験済みでしたので

 

勝手を知っていましたが、

 

撮影前日に音楽評論家の室田 尚子先生からも

 

セットチェンジや見所など教えて頂いており

 

撮影に行くのがとても楽しみでした。

 

開演30分前に無事到着!

 

そして、受付で「Lasp舞台写真マガジン」の取材で参りました

 

「Laspの伊藤です。」とご挨拶を致しましたら、

 

なんと、ご丁寧にすぐ横でたっていた男性が、

 

「お待ちしておりました」と、なんと、なんと!

 

日生劇場 企画制作部 主任 大澤様が現場までエスコートを

 

してくださいました。

 

流石!一流企業は違うな~となんとも言えない安心感を覚えるのでした。

 

現場に行き、セットの事などもお聞きして、

 

自分の意見も「真ん中で撮影したい」とお伝えして

 

ほぼ、真ん中で撮影場所の確保をすることが出来ました。

 

(ど真ん中は機材やスタッフ席でしたので)

 

カメラは2台持参しました!

無音シャッターのOlympus OMD EM1 MarkⅡレンズ40~150mm F2.8

フルサイズのPENTAX K1 MarkⅡ レンズ24~70mm F2.8

Olympusカメラは一脚に装着し寄りの写真を撮影し、

PENTAXはフルサイズで高画質なので舞台全体の引きの撮影で

役割を分けて撮影することでストーリーを把握できる舞台全体感が撮影できます。

2台を首から下げての態勢でございました。

 

 

しかも今回はマッピングによる映像を駆使した美しい舞台になっています♫

 

 

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日生劇場は「青少年に優れた舞台芸術に触れる機会を届ける」

 

という理念を55年間貫いてきた劇場です。

 

その理念どおり、この「魔笛」も若年層にも親しみやすい

 

ファンタジーに満ちた演出でした。

 

 

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音譜の床

 

音譜の衣装

 

音譜の映像

 

とてもファンタジーで可愛い世界

 

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時に試練の雨も降る

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本当の愛をみつけよう!

 

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2018年6月10日(BキャスGP)

 

指揮:沼尻 竜典

 

演出:佐藤 美晴

 

映像:須藤 崇規

 

照明:伊藤 雅一(RYU)

 

ザラストロ:伊藤 貴之

 

タミーノ:山本 康寛

 

パミーナ:砂川 涼子

 

夜の女王:角田 裕子

 

パパゲーノ:青山 貴

 

パパゲーナ:今野 沙知絵

 

日生劇場にて撮影:Atsuko Ito (Lasp Inc.)

 

 

「Lasp舞台写真マガジン」もよろしくお願いいたします。

 

lasp.co.jp

 

 

 

 

 

Atsuko Ito 「柴又メタリカ」京都写真美術館web掲載されました!

 

 

 

 

 

 

先日開催されたLasp舞台写真株式会社写真展

 

「~Love as Photo~」に展示致しました、

 

Atsuko Ito 柴又アートフォト「柴又メタリカ」が、

 

京都写真美術館のwebギャラリーに掲載されました!

 

 

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昨年(2017年)11月に開催しました個展「柴又メルシー」に続く第二弾になります。

 

URLはこちらです。

kyoto-muse.jp

 

 

【柴又という町】

2018年2月13日、葛飾区柴又が国の重要文化的景観に選定されました。

古来より伝統的な情緒や雰囲気を継承する地域として、

景観の保存に尽力してきた町です。

映画「男はつらいよ」の舞台にもなって全国的な知名度を誇り、

毎日多くの観光客の方で賑わっています。

昭和時代の名残が色濃いその町に、Lasp Inc.は新たな輝きを見出します。

 

 

 

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[ The Shibamata district ]

On February 13, 2018 the Shibamata district in Tokyo's Katsushika Ward was

designated as an important cultural landscape by the Japanese Government.

Sshibamata has long worked to preserve the pure tradition and atmosphere

that underlie its urban appeal. it is known nationwide as the backdrop to the

film Otoko wa Tsurai Yo (It's Tough Being a Guy),

and is a popular tourist destination.

Lasp Inc. seeks to highlight new aspects of Sshibamata's radiance on its

Showa-period characteristics.

 

 

 

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                  1                              2                             3                             4

 

作品紹介

1 「柴又の鉄塔と鉄橋」

   ~柴又の土手からの景色~

"Iron tower and Railway bridge in Shibamata"

-taken from the river bank of Shibamata-

 

2 「鉄塔77」

  ~柴又 金町浄水場の鉄塔77~

"Iron Tower #77"

 

3 「柴又弁財天28番の風景」

  ~柴又 真勝院 弁財天様の祀る風景の樹~

   柴又七福神 弁財天様にも願いを込めて

"Shibamata Benzaiten, 28th pilgrimage temple"

-a tree of Goddess of Music at Shinshoin-

Praying to Benzaiten, one of the seven deities of Good Fortune.

 

4 「柴又の鉄塔からスカイツリーへ」

~柴又の鉄塔・北総鉄道から日本一のスカイツリーを望む~

   柴又・日本・世界を旅する人へ

"From an iron tower in Shibamata to Tokyo Sky Tree"

-viewing Tokyo Sky Tree from iron tower and Hokuso train in Shibamata-

For all travelers in Shibamata , Japan and the world.

 

 

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                   5                                 6                           7                              8

 

 

作品紹介

5 「柴又の空と鳥」

   ~帝釈天の空で不死鳥の如く~

"Shibamata's Sky and Bird"

-as a phoenix under sky of Sakra Devanam Indra-

 

6 「鳥と空の柴又」

   ~羽ばたけ!逆境の嵐に向かって~

"Bird and Sky of Shibamata"

-Flap your wings !  Fly into the storm !-

 

7「鉄塔と鳥」

  ~時には空を見上げてあらゆる電波を受信して~

"Iron Tower and Bird"

-Look up and receive every message form sky-

 

8 「鳥と鉄塔」

  ~時に次元を超えて~

"Bird and Iron Tower"

-passing beyond the dimension-

 

 

以上8作品のご紹介でございました。

 

アーティストphotographer Atsuko Ito の思いがぎゅっと詰まった

作品でございます。

 

 

 

京都写真美術館のサイトでA4サイズで販売中です。

高プリントで額装丁でのお届けとなります。

 

是非、素敵に飾って頂ければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

Good  Luck  !