柴又おもてなしフェスタ2024
Lasp舞台写真株式会社
ミニフォトスタジオがある「Studio LASP」
葛飾区観光協会 会長さんが大家さんのパークサイドキャッスル前
川甚跡地で食・音楽・体験などが楽しめる、和の演出とおもてなしをテーマにした賑わいあふれるイベントが開催されました!
川甚2階では何と!世界初の「大人の鉛筆」でおなじみの
葛飾区四つ木に会社とペンシルラボを構える、
北星鉛筆株式会社さんがワークショップを開催していました!
クラシック音楽家の皆さんは普段
練習の時
リハーサルチェックの時
編曲作業の時
作曲作業の時
などなど
いまだに鉛筆や赤鉛筆さんのお世話になっています。
縦笛侍こと伊藤粒太氏も、その一人です♪
コンサート前の音合わせやリハーサルの時には
いつも鉛筆で楽譜に書き込みをいたします!
縦笛侍こと伊藤粒太氏も早速「大人の鉛筆」赤ボディを購入いたしました!
(¥600)
世界初の開発に成功した葛飾区の職人さんの鉛筆の会社
「北星鉛筆」さんの「大人の鉛筆」は創業60周年を記念して
生まれたそうです。
シャープペンと同じ構造でありながら、芯は付属の「大人の鉛筆削り」で削るのも、特徴のひとつ。大人の雰囲気をまとった洗練されたデザインは、きっとあなたの「大人ゴコロ」を刺激する
ステーショナリーです♪
「大人の鉛筆」の木軸部分の太さは鉛筆より1mm太く、大人の手でも使いやすい太さになっています。素材には、「アメリカ産インセンス・シダー材」を使用しており、使うたびに味わいが増していきます。金属を使用しているため、鉛筆より若干重くなりますが、計算されたバランスによって長く書き続けても疲れないそうです。
なんか。。。小学生の頃を思い出しました。
懐かしいです。
私は縦笛侍こと伊藤粒太氏のお母様がご健在の頃
母から絵画のデッサンを習い「ステッドラー」鉛筆で
絵を描いていました。
鉛筆はとてもあたたかい芸術や作品を生みます。
とても嬉しい交流ができました♪
北星鉛筆4代目社長「ありがとうございました。」
屋外ステージイベントでは
「柴又おもてなしフェスタ」フィナーレの
剣舞パフォーマンス(志伝流)が会場を盛り上げていました!
素晴らしいパフォーマンスの後は
大好きな「寅さんカフェ」で
ウィンナーコーヒーをいただきました♪
日本のフェイマスムービー「男はつらいよ」で海外ロケ地となった
オーストリアのウィーン♪
それから「柴又」と「ウィーン」は姉妹都市となっています。
こちらの「寅さんカフェ」はオーストリア様式のカフェです。
いつも「寅さんカフェ」に行きますので、
お顔なじみの皆様に5月15日(水)午後14時開演の
【Samurai Baroque Project】Vol.02
『光る小川の花菖蒲』チラシをスタッフの皆様に
お渡しさせていただきました♪
「よろしくお願いいたします。」
チケット好評発売中‼
紙チケット前売り券は限定20枚
かつしかシンフォニーヒルズチケットセンターにて
販売しています♪
よろしくお願いいたします。